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バイクヘッドランプ傷修理のご依頼になります。兵庫県からオーナーさん郵送でご依頼されました。

 

傷ありますね。小さい傷ですが気になるものですね。レンズを綺麗にしてその上にフィルムを張る予定の様です。このままの状態で、フィルムを貼るのも傷が残ったままですので、気になるところですね。

まずマスキング。

傷部がレンズ面と均一になることで傷は消え去ります。そしてレンズ部旧クリアーを全面、(クリアー部のみ)剥離します。このレンズ部は艶消しブラックでの見切りがありました。レンズ部の旧クリアー剥離後徐々にサンドペーパーの番手を上げていきます。

夢中になり過ぎて研磨中の作業写真を撮り忘れてしまいました・・・。

ポリッシャーにて研磨後

傷もなくなりました。

 

研磨後レンズリフォーマー2で塗装。

ソルベントクラックなどの2次損傷を回避できます。

もちろんプッシュプル塗装ブースで塗装。ホコリの付着を最大限に防御します。プロとしてのこだわり。

このマスキングのビニールシートもコロナ放電処理がなされています。塗装ブースは環境にも配慮し排気は3次フィルターによりろ過。フレッシュエアーも3次フィルターを通して送り込まれています。1つもホコリを付けたくありませんから・・・・。

塗装後見切り部の見切りテープを剥がします。

 

そして出来上がりました。

傷部も完全に消えました。

美しい・・・。

 

もちろん艶消しブラック部はこっそり補修塗装してます。

 

 

完成動画です。

 

完成品を輸送時に傷が付かない様に自動車メーカーにも採用されているワディングペーパーにて梱包。(ネットショッピング等では販売してません。)(山一加工紙課長植松さんは、イケメンでとても誠実・)

ご依頼誠にありがとうございました。

 

 

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