レクサスRX200t トムス パワーボックス ライナースロットルシステム取付 ワイパーラバー取替になります。
ブーストUPパーツパワーボックス
トヨタ2Lターボ(8AR-FTS)/1.2Lターボ(8NR-FTS)エンジンのパフォーマンスを引き出すブーストUPパーツ
- 圧力センサー値をコントロールすることによりブースト値を上昇させ、体感可能なパワーとトルクの向上を実現。
- エンジンルーム内のコネクターにカプラーオンの簡単装着。
- 社内テストで2Lターボで21PS、26Nm、1.2Lターボで12PS、26Nmの出力向上を確認
パワーボックス取付作業中
取付中
オーナー様と打ち合わせ。こだわりの取り付け位置。
レクサスRX200tのパワーボックス取付作業工賃は21,600円 作業時間約3時間程になります。
続いてトムスライナースロットルシステム(電子スロットルコントローラー「L.T.S.Ⅲ」)の取り付けになります。
その前にL.T.S・Ⅲの機能紹介
電子スロットルを完全制覇。
アクセルペダルの動きとスロットル開度を同調させ、電子スロットル装着車特有のもたつき感を解消。6つのモードを設定する事により、ドライブシーンに適した、理想のアクセルレスポンスを実現。
・アクセルペダルの動きとスロットル開度を同調させ、電子スロットル装着車特有のもたつき感を解消。スポーツドライビング時には鋭いアクセルレスポンスを実現し、リニア且つ、力強い加速を獲得する。
・6段階のモード( ECO1 / ECO2 / SP1 / SP2 / SP3 / SP4 )切り替えにより様々なドライブシーンに適したアクセルレスポンスを選択可能。
・安心のノーマル復帰機能。エンジン始動時は自動的にOFFに戻る安心設計。(カスタマイズ可能)
・OBD(車両診断コネクター)を使用しない汎用接続。
電源はIG ONまたは常時電源。推奨はIG ON電源。当社は配線図完備。
配線図と格闘。ようやく見つけ出せました。取付配線の場所は秘密。
レジスター付近下に配線見えないように取付。
穴あけ加工。
モニター部の配線を隠すために、コネクターを外し配線を穴に通します。
その作業により配線を隠すことが出来ます。
配線を隠します。こだわりの取付。
さりげなく。
たまらない。
レクサスRX200tの電子スロットルコントローラー「L.T.S.Ⅲ」取付作業工賃は15,120円 作業時間約2時間程
次にワイパーラバー取替。
オーナー様言っておりましたが、オートバックス等量販店には売ってないそうです。確かに特殊。
欧州車みたいにワイパーブレードごと交換ではないようですが・・・。
サービスポジションセット。
ブレードごと外して 画像下は新品ワイパーラバー
薄歯でストッパー解除
引き抜き。取付はその逆。
この度はたくさんのご依頼誠に有難うございました。
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