約5年前ですが画像が出てきましたので塗装ブース設置の流れをアップしてみたいと思います
ピット作るためにコンクリート破壊。
残土等廃棄その後鉄筋を敷き詰め底部コンクリートを流し乾燥後側面の壁等トンネル等を作る為になんだかコンクリートを流していろいろな板でせき止めるダムつくり。見てると頭から湯気でそう・・・。
底上げ式だと排気効率が悪いと聞きピット掘ってしまったが今では底上げ式ブースを床フラットに作った方がよかった気がしますが・・・・。
今はなき当時使用していたブース。このブースとあわせて2機ブースを置きたかったがスペースが足らずあえなく売却。
ピットが出来ました。
温泉宿も出来そうだ・・・・。
イタリアからの船便で予定よりかなり遅れてやってきたのを思い出します。早すぎても保管するのが大変らしい・・・。
荷物下ろしてる人、柱に隠れて頭が見えないのにすこしびびりましたが・・・・。
グレーチング取り付け中
ブース資材搬入。ものすごい量で完全に仕事はストップした思い出があります。
海外製は予想もしないことがあるらしい。穴がなぜか開いている・・・・。まあ保証でドア後から替えてもらいましたが・・・。
設置後塗装ブースを眺める時間もなく、ブースの写真も撮る時間もなく速攻で色塗ったっけ・・・。
当社SAIMA塗装ブースで塗装第一号はIQ塗装だったんだー。I様さんの義理のお母さんのマシーンが1号。
めちゃくちゃ床きれいだし・・・。
K様さん喜んじゃうだろうショットを発見。
ピット工事に8日コンクリート乾燥に3日ブース設置に3日かかったらしい。まったく覚えてないメモ帳より・・・。
この後サブプライム事件があることなどこのときは知るはずがない・・・・・。
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