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ぷり1
プリウス左リヤドア、ロックピラー修理です。保険での対応です。


ぷり2
まず左リヤドア補機類、左テールレンズ、リヤバンパーを外します。左リヤドア先に板金して左クォーターロックピラー部を板金します。ぷり3
左クォーターホイルハウスアウター部も押されています。
ぷり4
はんだで鉄板を引っ付けて引っ張ります。
ぷり5
引っ張り終わった所。
ぷり6
あとはスタッドにてこつこつ作業します。まだまだ板金します。はんだは容易にはがせますので修正面もとてもきれいです。
ぷり4
板金完了
ぷり5
少量のポリパテを付け研磨形成後グレーの2液型のサフェーサーを塗装します。
ぷり9
黒色のドライガイドコートを付けて#320のペーパーで歪み抜きします。ドライガイドコートが完全になくなるまで削ります。
ぷり7
なかなかの優れもの
ぷり6
再度サフェーサーを塗装してマスキングを剥がします。当社はフェザーエッジ部のサフェーサーやせ等、歪み抜きの為にサフェーサーを2回塗装します。
ぷり10
またまたドライガイドコートを付けて水とぎにてサフェーサー部下地処理を完了させます。
purio1.jpg
下地完了です。
purio10.jpg
マスキング
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クォータガラス部丁寧に見切りテープで処理しました。
purio13.jpg
塗れました
purio14.jpg
左クォータードア開口部塗装できました。見切りはソフトテープで処理いたしました。
purio15.jpg
ブツ取り等仕上げ出来ました。
purio16.jpg
ガラスコーティング(QMIグラスシーラント タイプT)施工車でしたので再施工いたします。
purio17.jpg
施工完了です。組みつけして各部点検、洗車、室内清掃、ホイール清掃、タイヤワックス、各部ミスト除去して完成になります。
purio18.jpg
完成です。綺麗に出来ました。

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